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令和5年度 インターネットによる
宅地建物取引士資格試験案内


― 令和5年度の宅建試験の申込みは終了しました。 ―


重要なお知らせ

<東京都で受験を申し込む方>

 試験の当日は、「東京レガシーハーフマラソン」及び「MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)」が都心部で開催
 されます。

 混雑が予想されますので、お早目にお出かけください。

 詳しくは、東京レガシーハーフマラソン公式ウェブサイトで
 ご確認ください。


<コンビニ決済(ファミリーマート)システム 緊急メンテナンスのお知らせ>【終了】

 7月5日(水)午前0時から午前1時の間に、最大1分間未満の通信断が発生する可能性があります。
これにより、マルチコピー機での操作、レジでの入金処理ができなくなることがありますので、その場合には時間をおいて再操作等をお願いします。


<クレジットカード決済システム メンテナンスのお知らせ>

 決済代行会社において、以下の日程で2〜3秒間のプログラム入替作業が行われます。クレジットカード決済完了までに
時間がかかったり、決済エラーとなったりすることがあります。最終的に決済完了又は決済エラーとなるまでは画面を切らずにお待ちください。

 7月  4日(火)午前1時から午前6時【終了】

 7月11日(火)午前1時から午前6時【終了】

 7月13日(木)午前1時から午前6時【終了】

 7月18日(火)午前1時から午前6時【終了】


インターネットによる受験申込期間

7月3日(月)午前9時30分から7月19日(水)午後9時59分

宅地建物取引士資格試験の概要

受験資格

◆日本国内に居住する方であれば、年齢、学歴等に関係なく、誰でも受験できます。


試験の内容・方法

宅地建物取引業に関する実用的な知識を有するかどうかを判定することに基準を置くものとし、その内容は、おおむね次のとおりです。

内容
  • 土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別に関すること。
  • 土地及び建物についての権利及び権利の変動に関する法令に関すること。
  • 土地及び建物についての法令上の制限に関すること。
  • 宅地及び建物についての税に関する法令に関すること。
  • 宅地及び建物の需給に関する法令及び実務に関すること。
  • 宅地及び建物の価格の評定に関すること。
  • 宅地建物取引業法及び同法の関係法令に関すること。
方法
50問四肢択一式による筆記試験(登録講習修了者は、上記試験内容の1及び5に関する問題が免除になり、45問)
全都道府県で同一の問題で同時に行います。
出題の根拠となる法令は、令和5年4月1日現在施行されているものです。
解答用紙は、マークシート方式を採用します。
法令集・電卓等の計算機類の使用は禁止します。

試験の日時

 令和5年10月15日(日)、午後1時〜午後3時(2時間)

※ ただし登録講習修了者は、午後1時10分〜午後3時(1時間50分)

◆ 試験開始前に受験上の注意事項を説明しますので、12時30分までに着席してください。


1 試験会場通知や受験票の送付後であっても、天災等のために指定の試験会場が使用できなくなった場合には、代替会場を手当し、受験していただくことがあります。その場合には、当機構ホームページに「重要なお知らせ」として掲載しますので、試験当日まで、当機構ホームページにご留意ください。
なお、試験会場が代替会場に変更された場合でも申込みの取消はできません(受験手数料も返還できません。)。 あらかじめご了承ください。

2 天災等で指定の試験会場が使用できず、代替会場の手当てもできない場合には、原則として、「再試験」を令和5年12月10日(日)に行います。その場合は該当する方に試験会場等について個別に通知いたします。再試験の合格発表の日時等は当機構ホームページでお知らせします。
なお、再試験の実施のため受験日時や試験会場が変更された場合でも申込みの取消はできません(受験手数料も返還できません。)。
再試験も天災等によって実施できない場合には、状況を踏まえ、再々試験の実施、又は、受験料の返還を行います。あらかじめご了承ください。


試験当日の注意事項

(1) 試験会場では、試験監督員等の指示に従ってください。

(2) 試験当日は、@受験票、ABかHBの黒鉛筆又はシャープペンシル(左記以外で解答すると無効になります。)、Bプラスチック製の消しゴム、C鉛筆削り(任意)、D腕時計(スマートウォッチの利用不可)を持参してください(置時計等の使用はできません。)。

(3) 試験時間中に使用できる腕時計は、時計機能(時刻確認)のみのものに限ります。不正行為防止のため、監督員が腕時計を机の上に置いて使用するよう指示する場合があります。

(4) スマートフォン・携帯電話・スマートウォッチ・タブレット端末・イヤホン等の無線通信機器類については、設定したアラーム機能を解除し、必ず電源を切り、配布した封筒に封入し、試験監督員の指示に従って処置してください。時計代わりの使用はできませんので腕時計を持参してください。
 指示に従わずに所持していることが判明した場合、不正行為とみなします。

(5) 書籍、電卓等の計算機類について、試験時間中は机上に置くこと及びその使用を禁止します。

(6) 不正受験防止等のため、説明開始後及び試験時間中の途中退出は禁止します。トイレは事前に済ませてから入室してください。

(7) 不正行為を行った場合は、受験の停止及び退出を命じます。

(8) 試験会場の秩序を乱す行為及び他の受験者に迷惑を及ぼす行為をした場合は、退出を命じることがあります。

(9) 試験室内では、本人確認の支障となるので、帽子の着用を原則禁止します。帽子の着用を希望する方は、申込前に、又は、申込後に配慮が必要になった場合は速やかに、協力機関にご相談ください。この手続がないまま、試験当日試験会場に来られても、試験室内での帽子の着用は禁止します。

(10) 試験会場によっては、冷暖房が入らない場合があります。体温調節しやすい服装でお越しください。

(11) 試験室内は禁煙です。また、試験室内での飲食は、原則として禁止します。

(12) 試験当日欠席した方には、試験問題をお渡ししません。

(13) 試験会場構内は駐車禁止です。また、周辺道路や民家前に駐車して警察当局の取締りを受けたり、近隣の商業施設の駐車スペースに駐車して賠償金を請求された例がありますので、車で来場することは禁止します。
 ※試験会場への交通手段は、試験会場通知に記載しますので、その記載に従ってください。

(14) 自家用車での送迎も、会場周辺の交通渋滞を招き、遅刻の原因や救急車等緊急車両の通行の支障となりますのでやめてください。

(15) ゴミは、必ず持ち帰ってください。


不正受験者の取扱い

 不正行為を行った場合や、不正の手段によって受験しようとした場合、受験を禁止され、又は、合格の決定を取り消される行政処分を受けることになります。
 この場合、都道府県知事から最長3年間の受験停止が科せられることがあります。(宅地建物取引業法第17条)


受験申込みから合格発表までの手順


顔写真について

写真の基準
  • 正面向きの上半身のもの。
  • 令和5年1月1日以降に撮影したもの。
  • 試験当日、本人との照合に用いるため、本人とすぐ分かるように鮮明で、明るさやコントラストが適切なもの
    (カラー・白黒どちらでも可)
  • 無背景であるもの(バックが無地で、背景に椅子の背もたれ、人物の影、景色等他の物が写っていないこと)
  • 帽子、ヘアバンド等、リボン、黒又は濃い色のレンズのメガネ、マスク等を着用していないもの。
※受験当日、メガネの着脱や髪型の変化等により本人確認が困難なときは、身分を証明できるものの提示を求める場合があります。
(注)顔写真は試験当日の本人確認に使用するので、本人とすぐ分かるように、鮮明で明るさやコントラスト、画質が適切であるものに限ります。なお、合格者の顔写真は、各都道府県に提供され、資格登録の際の照合に使用されます。

申込情報の入力

◆ 入力できる漢字は、原則としてJIS第一水準・第二水準です。氏名・住所にこれ以外の文字が含まれている場合は、類似の漢字又は全角カタカナに置き換えて入力してください。
なお、置き換えて入力した方は、試験当日、試験監督員より
「データ修正票」を受け取り、正しい漢字を記入の上提出してください。

◆ 氏名欄には戸籍又は住民票の記載のとおり入力してください。

◆ 外国人の方は、住民票に記載されている氏名(ローマ字表記、漢字表記、通称表記のいずれでも可)を全角で氏名欄に入力してください。

◆ 住民票に旧姓を併記している方は旧姓を使用することができます。(併記はできません。旧姓か新姓のどちらかを入力してください。)


試験会場の選択等について

試験会場選択画面において、ご希望の試験会場を選択してください。 ただし、試験会場が充分に確保できていない都道府県では具体的な会場名ではなく「県内会場(未定会場)」などと掲示しています。後日、試験会場を指定します。なお、選択できる試験会場は、申込者がお住まいの都道府県の会場に限られます。(例えば、東京都にお住まいの方は、東京都内の試験会場のみ選択が可能です。)

試験会場の前に「満」の表示のある場合は、インターネット申込枠がすでに定員に達しているものです。
なお、「満」の表示がなく、画面上選択できた場合でも、残席数が少数で同時に申込みが殺到したことにより、結果的に次画面以降で「選択した試験会場は満席です」と表示され、申込みできない場合があります。


申込の取消・試験会場の変更

(1) 申込みの取消はできません。また、申し込んだ試験地又は指定された試験会場を受験者の都合で変更することは一切できません。このために結果的に受験できなかった場合でも、いったん払い込まれた受験手数料は返還しません。

(2) 勤務先の所在地を住所として申し込むことはできません。

(3) 試験会場の指定の理由についてのご質問には、回答できません。

(4) 顔写真、受験手数料の払込み又は記載内容に不備がある場合でも、期間内に補正が可能と考えられる場合には、協力機関から申込書記載の連絡先に連絡し、補正の指示をいたします。連絡がつかない場合や補正の指示に従わない場合には、不備が解消されないので受理できません。あらかじめご了承ください。


障がいなどがあり配慮を希望する方

(1) 下記に該当し受験上の配慮を希望する方は、申し込む前に各都道府県の協力機関に必ずご連絡の上その指示に従って申し込んでいただくようお願いします。ご事情を確認の上、別途指定する試験室又は試験方法等で受験していただきます。

 ◆ 車いす使用、心臓病等のため低層階の試験室を希望する方。

 ◆ 体幹機能や視聴覚等に障がいがあり通常の試験方法による受験に支障がある方

 ◆ 妊娠等のため座席の指定(出入口に近い、幅が広い等)を必要とする方

 ◆ ぜんそく等の発作があるため特別の配慮を必要とする方

 ◆ 障がいのため試験会場へ車で来場することを必要とする方

 ◆ その他、通常の試験方法による受験に支障がある方

(2) 申込後、事故等により通常の試験方法による受験に支障が生じた方は、お申込みの都道府県の協力機関にご相談ください。

(3) 申出の時期や障がいの内容等によっては受験上の配慮ができないこともあります。

(4) 上記の手続きがないまま、直接試験会場に来られても対応いたしかねます。


受験手数料の決済方法

◆ 決済方法選択画面で「クレジットカード決済」又は「コンビニ決済」のいずれかを選択してください。

申込後の決済方法の変更はできません。

いったん払い込まれた受験手数料は、申込みが受付されなかった場合を除き、返還しません。


  • クレジット決済
    受験手数料 8,200円(消費税非課税)
    ※受験手数料に加えて払込事務手数料264円(消費税込み)を払い込んでいただく必要があります。
    利用可能な
    クレジットカード
    VISA・MASTER・JCB・AMEX・DINERS
    上記ブランドのロゴが入っているクレジットカードがご利用になれます。
    注意事項
    • 送信頂いた情報をもとに、各カード会社の認証手続を行います。
    • 申込者本人名義以外のクレジットカードは利用できません。
    • 支払は、1回払いのみです。
    • 支払証明書が必要な方は、申込画面の最終画面からPDF出力・印刷することができます。
  • コンビニ決済
    受験手数料 8,200円(消費税非課税)
    ※受験手数料に加えて払込事務手数料264円(消費税込み)を現金で払い込んでいただく必要があります。
    払込方法及び利用可能コンビニ セブン-イレブン又はそれ以外のコンビニチェーン(ファミリーマート、ローソン(ローソン・スリーエフ)、ミニストップ、セイコーマート)のいずれかを選択の上、画面に表示される番号をメモ又は画面印刷し、コンビニで払込んでください。
    払込期限 令和5年7月20日(木)の午後11時59分まで
    ※この払込期限内に払込みがない場合には、インターネットによる受験申込みは無効となりますので、ご注意ください。
    注意事項
    • 受験手数料の払込みがなされるまでは、 「仮申込」 です。払込みが確認でき次第、正式な 「データ送信完了」 となります。
    • 入力した個人情報(氏名・電話番号・メールアドレス)は払込先のコンビニに連絡されます。ご承知おきください。
    • 支払証明書が必要な方は、次の「確認・訂正ができる期間」中に、ご自分の登録画面にログインしてPDF出力・印刷することができます。

申込み情報の確認及び訂正について

確認・訂正ができる期間・項目

令和5年7月3日(月)午前9時30分から令和5年7月25日(火)午後11時59分

◆ 申込み終了後、「確認・訂正はこちら」から、ご自分の登録内容の確認や入力間違いの訂正をすることができます。コンビニ決済の方は、お支払い後にこの画面から支払証明書をPDF出力・印刷ができます。

◆ 確認・訂正を行うには、申込み完了画面に表示されるユーザID及びパスワードが必要となりますので、必ず、この両方を記録しておいてください。

◆ 訂正できる項目は、「町名(字名)」、「番地」、「建物名及び部屋番号等」、「電話」、「携帯電話」、「その他の連絡先の名称」、「その他の連絡先の電話番号」「職業区分」、「メールアドレス」、「登録講習修了試験合格月日」のみとなります。
上記以外の項目を訂正したい場合は、
申込みをした各都道府県の協力機関にご連絡ください。

登録講習受講者(いわゆる「5問免除」)への変更

◆ 一般受験者(50問)として申込んでおいて、後で登録講習修了者(45問)へ変更することはできません。

申込み後に住所を変更した場合又は婚姻による改姓等があった場合の注意

◆ 受験申込み後、住所を変更したときは、郵便局へ「転居届」を出して受験票等が転送されるように手続きをしてください。
(「転居届け」は日本郵便のホームページからでも手続きができます。)

試験地及び試験会場の変更は、いかなる理由があっても一切できません。
このために結果的に受験できなかった場合でも、いったん払い込まれた受験手数料は一切返還しません。

◆ 住所変更又は改姓等があった場合は、必ず試験当日に各試験室の試験監督員から「データ修正票」を受け取り、必要事項を記入の上、試験終了時に提出してください。


試験会場通知の送付

(1) 受験申込みが受理された方には、「試験会場通知」(はがき、試験会場について記載)を各都道府県の協力機関から発送します。

(2) 「試験会場通知」の発送日は8月下旬を予定しています。8月30日(水)までに届かない場合は、必ず、各都道府県の協力機関にお問い合わせください。


受験票の送付

(1) 受験票(薄緑色の圧着式はがき)は、受験番号・試験会場等を記載し、9月27日(水)に、指定試験機関である(一財)不動産適正取引推進機構試験部(TEL03-3435-8181)から発送します。

(2) 受験票が上記発送日から一週間過ぎても届かない場合は、(一財)不動産適正取引推進機構試験部又は各都道府県の協力機関まで問い合わせてください。受験番号及び当日の注意事項をお知らせいたします。

(3) 受験票が届かない場合は、試験当日に試験会場の「相談係」に必ずお立ち寄りください。本人確認の上、受験票を再発行して直接手渡します。受験票の再発送は行いません。

(4) 受験票の記載内容(住所・氏名・生年月日等)に修正する箇所がある場合は、試験当日に各試験室の試験監督員から「データ修正票」を受け取り、修正事項を記入の上試験終了時に提出してください。


合格発表・合格証書の送付

合格発表日 令和5年11月21日(火)
ホームページへの掲載
https://www.retio.or.jp
令和5年11月21日(火)9時30分〜
令和6年度受験申込期間最終日
(一財)不動産適正取引推進機構試験のホームページで、合格者受験番号、合否判定基準、試験問題の正解番号を確認することができます。
合格証書の送付 ●合格者には、受験申込時に入力された現住所宛に、(一財)不動産適正取引推進機構から合格証書を「簡易書留郵便」で合格発表日に発送します。
※当日必着ではありません。
●不合格への結果通知は行いません。
●合格、不合格いずれの場合も当方から採点結果を通知することはありません。
注意事項 ●試験問題の内容や各受験者の合否に関する問合せや、合格した方からの合格証書番号の問合せには、一切お答えしません。

登録講習修了者(いわゆる「5問免除」)へのご注意

  • 登録講習修了者
    「登録講習修了者」とは、宅地建物取引業に従事する方のみ受講できる登録講習(国土交通大臣の登録を受けた機関が行う講習)を受講し、その修了試験に合格した者をいい、試験の一部(5問)が免除されます。(宅地建物取引業法第16条第3項)。
    令和5年度試験では、修了試験合格年月日が
    令和2年10月16日以降の方に限られます。
  • 受験申込みの方法
    ◆所定の欄に、「登録講習機関の登録番号」・「修了番号」・「修了試験合格年月日」を入力してください。
    ◆ 入力したデータと、あらかじめ機構が各登録講習機関から提供を受けたデータとを照合し、登録講習修了の有無を確認します。
    入力した際、次の「3.インターネット申込みができない登録講習修了者」に該当していないにもかかわらず、エラーメッセージが表示される場合は、受講した登録講習機関に氏名・生年月日を含め、データを確認してください。
  • インターネット申込みができない登録講習修了者
    @ 受験する年に実施される講習のうち、試験のインターネット申込期間中に登録講習機関から当機構へデータが提供されない講習修了者の方(個々の講習が該当するかについては、受講した登録講習機関にご確認ください。)
     → 機構にデータがないため、郵送でお申し込みください。
    A 婚姻等による改姓等で、受験申込みの氏名と登録講習修了者証明書の氏名が異なる方
     → 機構のデータと一致しないため、改姓等の証明書を添付して郵送でお申し込みください。
    B 登録講習機関から機構への登録講習修了に係るデータ提供を承諾しなかった方
     → 機構にデータがないため、郵送でお申し込みください。
    登録講習修了者又は登録講習を受講中の方が、「一般受験者(50問)」としてインターネット申込みを行った場合、その後の「登録講習修了者(45問)」への変更は一切できませんし、受験手数料も返還できません。
  • 注意事項
    ◆ 登録講習修了者証明書の紛失等で「登録講習機関の登録番号」等が分からない場合には、受講した各登録講習機関へお問い合わせください。(国土交通省のホームページに移行します)
    ◆ 登録講習機関から提供された情報は、当機構のプライバシーポリシー(個人情報の取扱い)に基づき適正に管理するとともに、登録講習修了者か否かの確認のためにのみ利用し、それ以外には一切使用しません。

セキュリティー・ポリシー

◆ 個人情報については、外部からの不正アクセスに対しての万全の管理を行い、データの流出がないようにしています。
また、この申込みページは、TLSにより、個人情報やクレジットカード情報など全てを暗号化しています。


プライバシー・ポリシー(個人情報の取扱い)

◆ 当機構のプライバシーポリシーは、こちらをご覧ください。





―令和5年度インターネット申込みは

     令和5年7月19日(水)21:59で終了しました。―