不動産売買の手引(令和3年度版)
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<添付資料>建物状況調査の結果の概要(重要事項説明用)【木造・鉄骨造】作成日〇年〇月〇日建物建物名称○○○○様邸所在地○○県○○市○○○ー○ー○■住居表示□地名地番(共同住宅の場合)マンション等の名称部屋番号号室構造種別■木造□鉄骨造□その他(混構造等)階数地上2階・地下階延床面積150.33建物状況調査本調査の実施日○年○月○日調査の区分■一戸建ての住宅□共同住宅等(□住戸型□住棟型)劣化事象等の有無建物状況調査基準に基づく劣化事象等の有無(下の『各部位の劣化事象等の有無』欄も記入すること)■有□無<構造耐力上主要な部分に係る調査部位><雨水の浸入を防止する部分に係る調査部位>各部位の劣化事象等の有無※調査対象がない部位は二重線で隠すこと劣化事象等有無調査できなかった基礎■□□土台及び床組□■□床■□□柱及び梁□■□外壁及び軒裏□■□バルコニー□□□内壁□■□天井□■□小屋組□□■その他(蟻害)□■□(腐朽・腐食)□■□(配筋調査)□□□不実施(コンクリート圧縮強度)□□□劣化事象等有無調査できなかった外壁□■□軒裏□■□バルコニー□□□内壁□■□天井■□□小屋組□□■屋根■□□「劣化事象有り、調査を実施していないもの」については、内容を確認しておきます。詳細確認が必要な場合には、調査実施者より説明がもらえるよう媒介業者に調整を依頼しましょう。建物状況調査実施者調査実施者の氏名住宅一郎調査実施者への講習の実施講習機関名及び修了証明書番号○○○○001-0000建築士資格種別■一級□二級□木造建築士登録番号国土交通■大臣登録□知事登録第〇〇〇〇号所属事務所名(株)○○住宅検査建築士事務所登録番号○○県知事登録第〇〇〇〇号既存住宅売買瑕疵保険への加入を希望する場合には、住宅瑕疵担保責任保険法人の登録を受けた検査事業者の検査人が建物状況調査を実施し、建物状況調査の結果、劣化・不具合等が無いなど一定の条件を満たす必要があります。59

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