最新・宅地建物取引業法 法令集
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-148-別表(カ)無形固定資産明細表資産の種類取得原価当期増加額当期減少額期末残高摘要減価償却累計額千円千円千円千円千円))))))))))))))))))))))))(((((((((((((((((((((((())))))))))))))))))))))))((((((((((((((((((((((((計備考1「資産の種類」の欄は、貸借対照表に掲げる資産の科目の種類別に記載すること。2特別の法律の規定により資産の再評価が行われた場合その他特別の理由により取得原価の修正が行われた場合には、当該再評価差額等については「当期増加額」又は「当期減少額」の欄に、内書(かつこ書)として記載し、その増減の事由を「摘要」の欄に記載すること。3合併、営業の譲渡、贈与、災害による廃棄等の特殊な事由で増加若しくは減少があつた場合又は同一の種類の資産についての資産の総額の分の1を超える額の増加若しくは減少があつた100場合においては、その事由を「摘要」の欄に記載すること。別表(ヨ)主たる寄託者別寄託金明細表寄託者名金額寄託者名金額千円千円))))))))))))))))))))))))(((((((((((((((((((((((())))))))))))))))))))))))((((((((((((((((((((((((計備考当該事業年度末現在において、寄託金額の最も多い寄託者から順次位までの者について記載30すること。別表(タ)科目別寄託金明細表(単位千円)取得価額又科目貸借対照表計上額は出資総額1現金2銀行預金うち定期預金通知預金普通預金当座預金その他3金銭信託うち指定金銭信託特定金銭信託その他4有価証券うち株式国債公社債地方債その他5その他計− 153 −

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