最新・宅地建物取引業法 法令集
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-154-(第三十条関係)様式第二十四号表第号平成年月日(有効期間1カ年)所属局部課名職名氏名㎝6年月日生上記の者は、宅地建物取引業法第条第1項の規定により立入検72査をすることができる者であることを証する。国土交通大臣地方整備局長北海道開発局長印知事85㎝.裏宅地建物取引業法抜すい第条国土交通大臣は、宅地建物取引業を営むすべての者に対し72て、都道府県知事は、当該都道府県の区域内で宅地建物取引業を営む者に対して、宅地建物取引業の適正な運営を確保するため必要があると認めるときは、その業務について必要な報告を求め、又はその職員に事務所その他その業務を行なう場所に立ち入り、帳簿、書類その他業務に関係のある物件を検査させることができる。2・3(略)4第1項及び第2項の規定により立入検査をする職員は、その身分を示す証明書を携帯し、関係人の請求があつたときは、これを提示しなければならない。5第1項及び第2項の規定による立入検査の権限は、犯罪捜査のために認められたものと解してはならない。6(略)(第三十三条関係)様式第二十五号<>HTML<><>宅地建物取引業法(又は宅地建物取引業法施行HEADTITLE規則)<><>/TITLE/HEAD<><>BODYPRE【適用条文】宅地建物取引業法第条第項【様式番号】【書類名】【記載事項】<><><>/PRE/BODY/HTML備考1行は字詰めとする。1362文字は、日本工業規格で定められている図形文字並びにで定められている制御X0208X0211文字のうち「復帰」及び「改行」を用いることとし、図は用いてはならない。、「【」((「」。)、「】」ただし日本工業規格区点番号以下区点番号という1-)X020858(区点番号1-「▲(区点番号2-5)及び「▼(区点番号2-7)は用いてはなら59)、」」ない(欄名の前後に「(区点番号1-)及び「(区点番号1-)を、又は置き換えた【」】」5859文字の前後に「▲(区点番号2-5)及び「▼(区点番号2-7)を用いるときを除く。」」。)日本工業規格で定められている文字以外の文字を用いようとするときは、日本工業規X0208格で定められている漢字に置き換えて記録し、又はその読みを平仮名で記録し、それらX0208の前に「▲(区点番号2-)、後ろに「▼(区点番号2-7)を付す。」」53「<「>」又は「<」及び「>」によつて囲まれた欄名は、日本工業規格で定め」、X0201られている文字を用いる。4「適用条文」の欄には、行おうとする申請及び届出の適用条文名を記録する。【】5「様式番号」の欄には、日本工業規格で定められている文字を用いて、当該申請書【】X0201及び届出書の様式の番号を三桁の数字で記録する。6「記載事項」の欄には、当該申請書及び届出書に記載すべきこととされている事項(様式【】に規定されている事項の名称を含む)を記録する。。7文字の符号化表現は、日本工業規格附属書1で定められている方式を用いる。X02088該当事項がない欄は、省略する。− 159 −

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