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最高裁判例一覧

相隣関係に関する裁判例 - 騒音・ペット/その他

該当件数 12件

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No. 判決日 概要 事件番号 RETIO
1 H17.3.29 自宅から隣家の被害者に向けて、精神的ストレスによる障害を生じさせるかもしれないことを認識しながら、連日連夜、ラジオの音声及び目覚まし時計のアラーム音を大音量で鳴らし続けるなどして、被害者に精神的ストレスを与え、慢性頭痛症等を生じさせた行為は、傷害罪の実行行為に当たるとされた事例 平16(あ)2145号
2 H10.3.26 区分所有建物の動物の飼育を禁ずる規約は有効であるとされた事例 平成10(オ)25号(裁判所HP未登載)
3 H7.7.7 一般国道等の道路の周辺住民が、その供用に伴う自動車騒音等により受けた被害が、社会生活上受忍すべき限度を超えるとして、道路の設置又は管理に瑕疵があるとされた事例 平4(オ)1503号
4 H7.7.7 一般国道等の道路の周辺住民から、自動車騒音等により被害を受けているとして道路の供用の差止めが請求された事案において、請求を認容すべき違法性はないとされた事例 平4(オ)1504号
5 H6.3.24 工場騒音等により被害を受けているとした近隣住民の操業の差止及び慰謝料請求を認容した原審の判断に、違法があるとされた事例 平元(オ)1682号
6 H1.10.27 傘をさしながら二匹の犬を連れた歩行者が、自転車の追い抜きにより犬が驚いたため転倒し障害を負ったとして、自転車運転者に対し損害賠償を請求した事案において、犬の性癖等は様々であり、犬が驚き歩行者が転倒する予見は困難であった等として、自転車運転者に不法行為法上の注意義務違反はないとした事例 昭62(オ)209号
7 S58.4.1 自転車に乗っていた7歳の児童が、飼主の手を離れ道路に走り出してきた犬を避けようとして、誤って道路から転落し負傷した事故について、犬の飼主に民法718条の責任を認め、足のとどかない自転車に乗っていた児童の治療費について90パーセントの過失相殺を認めた事例 昭57(オ)993号
8 S57.9.7 闘犬の襲撃による幼児の死亡事故につき、飼主に飼育場所を提供しかつ日常飼育に協力していた者に対して、闘犬の保管において危険発生を防止すべき高度の注意義務があり民法709条の不法行為責任を負うとされた事例 昭55(オ)978号
9 S57.2.5 鉱業権設定後、採掘予定の鉱区内に学校が建設されたため、その周囲50mの範囲で採掘ができなくなったとして、鉱業者が学校の建設者に損害賠償を請求した事案において、鉱業法64条の規定により鉱業権の行使が制限されても、その損失につき憲法29条3項を根拠としてその補償を請求することはできないとした事例 昭55(オ)1185号
10 S56.11.5 檻から出した飼犬が公道に飛び出し、進行中の原動機付自転車に接触して転倒させ、運転者を負傷させた事故について、犬の飼主に民法718条(動物の占有者等の責任)による損害賠償責任を認めた事例 昭56(オ)523号
11 S38.6.27 飼犬による傷害事件において、危害防止のため鎖でつないでいなかったことにつき犬の飼主に保管上の注意義務違反があるとした事例 昭37(オ)1287号
12 S37.2.1 犬の飼主に保管上の過失を認めた事例 昭34(オ)1049号

RETIO:(一財)不動産適正取引推進機構 機関誌