改正年次別条文対照宅地建物取引業法施行令
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   凡 例 この第二部の宅地建物取引業法施行令の条文対照は、昭和三十九年十二月二十八日制定の施行令から平成二十三年十二月二十六日改正後の施行令までを主要な改正年月日毎に段を替えて全て編集しております。 編集の都合上、次のとおり第一編から第三編までに分けております。第一編昭和三十九年十二月二十八日制定の施行令から昭和五十五年八月十九日改正後の施行令まで第二編昭和六十三年七月二十九日改正後の施行令から平成十五年二月五日改正後の施行令まで第三編平成十五年二月五日改正後の施行令から平成二十三年十二月二十六日改正後の施行令までこの第二部の条文対照の凡例は、次のとおりです。一 施行令の主要な改正年月日毎に段を替えてその改正後の施行令を示しております。二 施行令の主要な改正以外の改正に係るものについては、便宜上、次の段の主要な改正と一緒に掲載しております。三 各々の改正部分に〈注N〉及び傍線を使用しています。四  〈注N〉は、各段ごとに、改正の公布年月日の古い順に1から始まる連番を付したものです。当該の段の改正の根拠の施行令の名称と〈注N〉の関係は当該の段の頭書に示し、当該の段の条文中の改正された結果の部分には改正の根拠の施行令の名称に対応する〈注N〉を付しました。

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