郵送申込み
― 令和5年度の宅建試験の申込みは終了しました。 ―
受験申込後の各種変更について
登録講習受講者(いわゆる「5問免除」)への変更
◆ 一般受験者(50問)として申込んでおいて、後で登録講習修了者(45問)へ変更することはできません。
申込後に改姓等のあった場合の注意
◆ 婚姻等により改姓等のあった場合は、試験当日に試験監督員から「データ修正票」を受け取り、修正事項を記入の上、試験終了時に提出してください。合格証書の氏名に反映されます。
申込後に住所を変更した場合の注意
◆ 郵便局へ「転居届」を出して受験票等を転送してもらってください。
(「転居届け」は日本郵便のホームページからでも手続きができます。)
◆ 試験地及び試験会場の変更は、いかなる理由があっても一切できません。
このために結果的に受験できなかった場合でも、いったん払い込まれた受験手数料は一切返還しません。
◆ 試験当日は、試験監督員から「データ修正票」を受け取り、新住所を記入の上、試験終了時に提出してください。合格証書送付先に反映されます。
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試験案内の配布期間、場所等
郵送申込みは試験案内(受験申込書用紙付属)が必要です。お住まいの都道府県(FAQのQ2-3参照)の試験案内を入手してください。
配布場所は、こちらをご覧ください。
配布期間は、令和5年7月3日(月)から7月31日(月)までです。
郵送による受験申込期間
郵送申込みの期間は、令和5年7月3日(月)から7月31日(月)までです(当日消印有効)。
(簡易書留で郵便局窓口から。)
都道府県ごとのお問い合わせ先(協力機関)はこちらをご覧ください。
身体に障がいなどがあり配慮を希望する方は、受験申込書に所定の資料(試験案内をご確認ください。)を同封してください。